ゴールデンルーキーが球宴の“開幕戦”に登場する。
特別出場枠「最後の1人」に選ばれた斎藤が、
22日の第1戦(ナゴヤドーム)に中継ぎ登板することが分かった。
斎藤はファン投票、選手間投票、監督推薦の決定後に実施された
インターネット投票(プラスワン)で初出場が決定。
「オールスターはプロフェッショナルが集まる舞台。
歴史もある。それに恥じないプレーがしたい。
100%の力で投げたいです」と決意表明していた。
すでに全パの指揮を執るソフトバンク・秋山監督は、
24日の第3戦(Kスタ宮城)で斎藤の中継ぎ起用を表明。
仙台を本拠地とする楽天・田中との黄金リレーが期待されている。
だが、今球宴の目玉を、最終戦まで“温存”するのはもったいないと、
第1戦から野球ファンに披露されることになった。
かつては1970年の球宴で“元祖甲子園アイドル”こと
太田幸司(青森・三沢高-近鉄)が、3試合すべてに登板しているが、
前半戦を先発要員として働いたルーキーの複数登板は極めて異例。
直近でも、あの野茂以来、実に21年ぶりだ。
東日本大震災で、東北地方を中心に多くの犠牲者が出た。
第3戦の開催地が東京ドームからKスタ宮城に移され、
プラスワンの選出テーマには「日本に夢や希望を与えられる選手」と掲げられた。
震災後の日本に明るい話題を提供するための第1、第3戦の複数登板だ。
2月のキャンプから球界の話題を独占してきた斎藤は、
デビュー戦から2連勝。左脇腹痛で5月上旬から2カ月近く戦列を離れたが、
6月29日のロッテ戦(札幌ドーム)で1軍復帰。
17日の西武戦(同)で5回無失点に抑え、
84日ぶりの白星となる3勝目(2敗)をマークした。
白星先行での球宴出場を決め「プラスワンに投票していただいたファンに感謝し、
たくさんの方に夢と希望を与えられるように頑張りたい」と約束。
現在は登板機会がないため出場選手登録を抹消されているが、
チームには帯同。この日は東京ドームでの楽天戦前、
ブルペンで35球の投球練習を行った。
夢舞台を前に「めちゃめちゃ緊張しています。
オールスターは小さいころからのあこがれ。
自分の持っている力を発揮して、一生懸命やりたいです」と話した斎藤。
ドキドキの初球宴は22日、ナゴヤドームで幕を開ける。
なでしこジャパンがW杯優勝した後だけに例年にも増して、
世間の球宴に対する関心が無いような・・・
野球人気が低迷し続けている・・・
もうすぐ甲子園が開幕するから高校野球に期待しようか。
(PEN NAME トリプルクラウン)









